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肺筋トレ


肺は自ら広がったり縮んだりすることはできませんが、肺の周りの筋肉が動くことで肺が広がったり縮んだりするのは、呼吸です。このような呼吸に関わる筋肉を総称して呼吸筋、お腹の中にある横隔膜は最大の呼吸筋であり、呼吸筋が年齢と共に衰えると、呼吸が浅くなったり、少し動いただけで息苦しくなったりしますので、呼吸筋を鍛えることで深い呼吸ができるようになると、全身に酸素が十分に行き渡り、集中力が高まるや疲れにくくなる、また病気を抱えている人は急変が起こりにくくなるという様々な効果があります。

今回は、簡単な呼吸筋を鍛える運動を紹介します。特に肺の病気がある人にはお勧めします。まず足を肩幅に開いて立ち、両手を胸の上部に置き、ゆっくりと口から息を吐きます。

息を吐き切ったら、ゆっくりと鼻から息を吸いながら頭を後ろへ倒します。胸が持ち上がるので、手で押し下げるようにし、息を吸いきったら、ゆっくりと口から息を吐きながら、頭を元の位置に戻します。このように5分間を続けば、毎日練習すると、より一層肺筋が強くなります。

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